頭痛解消プログラム

頭痛による様々な悩みがあって病院に行っても原因が分からず、仕事や家事に支障が出ている方へ。
安昇接骨院の「頭痛解消プログラム」をお勧めします。

今まで予期せず発生する頭痛に対して薬で症状を緩和していませんか?
薬を飲んでも痛みが和らぐまでタイムラグがあり、ネガティブな感情は服用前後2～3時間に渡ることも。
薬はあくまで「対処療法」で、頭痛の根本原因を解消している訳ではありません。
また薬を飲み続けると1錠が2錠と増やさないと効かなくなってきます。そんな「くすり」は逆さまから読むと「リスク」になり、身体に悪影響を及ぼします。しかし片頭痛に苦しむ人はその「リスク」を顧みずに頭痛薬が手放せなくなってしまいます。

薬に頼らず片頭痛の悩みを取り去るのが「頭痛解消プログラム」です。

 

片頭痛は、頭の中にある血管が急に大きくなったり小さくなったりすることで起こる痛みです。 血管が大きくなると、頭の中にある神経という細い線が刺激されて、痛みを感じるようになります。 血管が小さくなると、頭の中にある血液という赤い液体が足りなくなって、頭がぼーっとしたり、目がチカチカしたりします。 このように、血管の大きさが変わることで、頭が痛くなったり、具合が悪くなったりするのが片頭痛です。

では、なぜ血管の大きさが変わるのでしょうか？ それは、いろいろな原因があるのですが、一つには、ストレスという心の状態が関係しています。 ストレスとは、仕事や勉強などで悩んだり、怒ったり、悲しんだりすることです。 ストレスを感じると、体の中にあるホルモンという物質が出てきて、血管の大きさを変えてしまいます。 また、女性の場合は、月に一回くらいおこる生理という現象も、ホルモンの変化によって血管の大きさを変えてしまいます。 他にも、寝不足や空腹、飲酒や食べ物、天気や気温など、さまざまなことが血管の大きさに影響を与えることがあります。

さらに頭痛には、2つの大きなグループがあります。1つは、頭痛が主な病気であるもので、もう1つは、他の病気が原因(脳血管障害や脳腫瘍)で頭痛が起こるものです。頭痛が主な病気であるものには、以下のようなものがあります。

頭痛と一言で言っても多岐にわたります

あなたが本当に薬に頼らなくてもいい状態になりたいのであれば、まず何よりもあなたがあなたの頭痛を引き起こしている原因が何なのかをしっかりと特定し、それに最適な施術を施していくことが確実な方法なのです。

 

頭痛を引き起こす根本原因へアプローチ

ほとんどの頭痛は脳に行く血液の量が減少することによる酸素不足が痛みを引き起こします。その状態を解消さえすれば頭痛薬を飲まなくても頭痛で悩まないようにすることができるのです。そして当院では患者さんごとに何が原因でその脳への血流が滞ってしまっているのか？人によっては首や肩の筋肉の緊張の場合もあったり、生活習慣(PCやスマホの見過ぎ)の場合もあったり、ストレスや姿勢の悪さの場合もあったりするので、その原因をしっかりと診断特定し、その原因に合った治療法を施すので何十年と頭痛薬を飲まないとやってられないぐらいの頭痛でも改善していくことが出来るのです。

国家資格所持者による施術

根拠に乏しい民間療法ではなく、私は鍼灸按摩マッサージ指圧師、柔道整復師の国家資格を所持しておりますので、人体のメカニズムに対して正しい根拠のある施術をしていくことができます。

施術一筋31年 累計4万人の圧倒的な症例数と豊富な経験値

私は31年間ずっとこの道一本で体の不調で悩む患者さんに寄り添い続けてきました。その結果分かったことは頭痛と一言で言っても、人それぞれ頭痛になる原因は同じではないということです。なので治療家歴31年の豊富な経験値と延べ4万人以上の方々を診させていただいた中で、今あなたがどんな原因で頭痛で悩んでいたとしてもきっとその原因を突き止め、あなただけの正しい改善案をご提供していくことができます。

施術後の手厚いアフターフォロー

頭痛は筋肉の緊張や関節、骨の歪みによって引き起こされます。私たちはそんなあなたに頭痛がない晴れやかな人生を手に入れてもらいたいと思っていますので、来院頂けた時にだけ施術するのではなく、少しでもあなたが頭痛で悩まなくなるように自宅でできるストレッチやエクササイズの指導も丁寧に行っています。

鍼灸の本場中国での学び

私は頭痛の原因となぜ症状が出るのかというのをほかの治療家よりもより熟知しているつもりです。ですからあなたの頭痛を引き起こす原因をしっかりと特定してアプローチすることができます。
頭痛を引き起こしている原因がどこにあるのかっていうのを見極められないと、鍼の治療はできません。そしてそれを改善するためには、身体のどこを施術すればいいのかっていうことが分からなければ施術は出来ません。1991年中国広安門病院で本場中国の第一人者から教わった鍼治療の知識を持っているということが、あなたの頭痛がしている原因を解決するために、どこに施術をしなければいけないのかっていうのを正しく判断することができます。

 

 

今年63歳を迎える女性の鈴木さん。
鈴木さんは、こういうことが原因による片頭痛で悩んでいました。

脳神経外科でも分からない頭痛の要因

鈴木さんは仕事をしてましたが、もうあまりにも頭痛が酷くて会社に出勤することすらできないぐらいひどかったです。鈴木さんはこんなにもう頭痛がひどいということは、きっと何かの病気かもしれないと思い、脳神経外科に行って調べてもらったこともあったそうです。そこで言われたことは、脳にも神経にも全く問題なく頭痛の原因というのが分からずじまいだったそうです。頭痛の原因が分かれば対処の仕方があるけれども原因がわからないと言われて鈴木さんはもうどうすればこの頭痛を緩和できるのか、治すことができるのかそれともこれから先ずっと毎日この頭痛がある生活をしなきゃいけないのかと思うと、とても不安に思っていました。でも鈴木さんはそれを治すために、いろいろと試されました。

湿布薬を貼ったりバファリンなどの頭痛薬を飲んだりしていました。
湿布を貼っても湿布しているんだっていう安心感となんかすーっとした感じと匂いで騙されていたんですよ。明らかにもうひどくてもうその当時。とにかく気持ち悪いんですよ。
だから湿布で自分を騙す。頭痛い、機嫌が悪いみたいな。何とも言えない何だろうな肩がパリパリで頭痛薬を飲んでいるときや湿布を貼っている時って本当に頭痛いし、下手すると吐き気までしてくるからね。それだけ酷かったから。これはもしや治療院に行ってもいいんじゃないかみたいな。
美容院さんに行っても岩のようだって言われて。

痛みと不安で家庭でも不和が

頭痛いのは我慢できません。何とも言えないなんて言うんだろうな、気持ち悪い感じになってくるんですよ。本当にね、気持ちもどんよりしちゃうから日常生活楽しくないですよね。もう本当に酷いから、心が暗くなりますからね。そうすると絶対にどよんとした気持ちになってきて。それを主人も見てたから、それが治るならどうぞ治療院でもなんでも行ってくださいみたいな感じで。知らず知らずのうちに主人や息子に当っちゃって。自分がそういうつもりではないんだけども、やっぱりそうやって人に当たっちゃたりとかするし口調がちょっときつくなっちゃったりとかしてましたよ。“だってつらいんだもん。この気持ちが分かるか”みたいな感じで。
そしていろんな方法を試してきましたが、鈴木さんの頭痛が治ることはなかったです。

治療院という所は最初はもっとひどい症状の人が行くところで、肩こりで行っちゃいけないかなみたいな、だってそういう敷居が高いような、もっと重症の人が行くみたいなそんなイメージがあったのかな。やっぱり一人じゃ行きづらくて、でも友達が一緒だったから行く決心がつきました。

頭痛の原因と施術

鈴木さんはまさにそんな時私の院に来院してくださりました。そこで鈴木さんのお話を伺いながら身体を診させていただき鈴木さんの頭痛の原因は肩こりからくるものだと分かったのです。そしてそれから治療を始めました。その結果鈴木さんの頭痛を引き起こしている肩こりをちゃんと緩和処置することでもう30年間、毎日頭痛薬を飲まなくてはいけなかった程鈴木さんを苦しめていた頭痛が薬を飲む必要がないぐらいに身体が楽になったのです。鈴木さんと関わらせて頂いて鈴木さんはそれ以降15年間薬を飲まずに湿布を貼らずに過ごすことができているんです。

 

他にもこの様な声を頂いて居ます